歯肉炎に続く第二段階です。 歯周炎ではさらにプラーク(ばい菌の集合体)が作り出した副産物が、顎の骨の中に歯をしっかり支えている、歯茎を壊し始めるのです。 そして、、、病気の進行につれて、 歯周ポケットという形を作り出し、そのポケットというくぼみの中に、さらにプラークがたまり始めます。